『この接続ではプライバシーが保護されません』の対処法【Google Chrome】

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どうも、でんでんです。

僕は予定がない日はほぼ毎日、日中は家を出てどこかのカフェで仕事をするようにしています。自宅にいると、どうしてもやる気スイッチがオンにならず、だらだらと過ごしてしまってなんの生産もできないまま1日が暮れてしまうからです。

Google ChromeでフリーWi-Fiに接続できない件

で、ノマドワークを始めて最初に困ったのが、フリーWi-Fiに接続できない問題

僕の相棒、MacBook Airでは、拡張機能やユーザー分けの関係で、メインブラウザとしてGoogle Chromeを利用しているのですが、フリーWi-Fiに接続すると、決まってこの画面が出てしまいます。

さてどうしたもんかと、ひとまず「詳細設定」を押してみても…やはりこの画面をパスできないんですよね。

解決策:画面が表示されたら “badidea” と入力

この解決策が意外とシンプルだったのでびっくりしました。

↑の画面が表示された状態で “badidea” と入力してみてください。すぐに画面が切り替わり、フリーWi-Fiの認証画面に移行できました!
※URL欄とかではなく、そのままどこもクリックせずにただ文字をタイプするだけです。

Google Chromeはセキュリティ対策として、ユーザーがフリーWi-Fiのような保護(暗号化)されていない通信手段を利用しようとした際に、警告を表示してそれ以上進ませないようにするんですよね。でも、ユーザーがそれをわかった上で、それでも使いたい場合に備え、この “badidea” という隠しコマンドを用意しているわけです。

にしても “badidea” って単語が、Google先生の警告に対して「あんた間違ってるぜ!」って言ってるようで何か面白いです。笑

ちなみに、昔は “badidea” ではなく “danger(危険)” だったそうな。どうでもいいですが、どうして変更したんでしょうかね。

ただし…何でもかんでもパスするのはやはり危険

もちろん、Google先生が警告を出すのには一理あります。

僕がよく利用する「コメダ珈琲店」「スターバックス」「タリーズコーヒー」のようなチェーン店で配置されているフリーWi-Fiは提供元がはっきりしていて、まあそれなりに安心して利用できるかな、という感じですが、どこかの道を歩いていたら提供元のわからない無料Wi-Fi(野良Wi-Fi)に繋がることもあります。

そんな身元不明のWi-Fiは通信の暗号化レベルが低く(もしくは暗号化されていない)、Wi-Fi提供者に通信内容が筒抜けになってしまうので、どこかのサイトのログイン情報やクレジットカード情報など、何も考えずに入力してしまうと傍受されて大変なことになってしまう可能性があります

もちろん大手カフェのフリーWi-Fiや、携帯三大キャリアが提供しているWi-Fiサービスが確実に安全かというとそうではありませんし、やはりフリーWi-Fiを使うことにはそれ相応のリスクがあることを理解しておきましょう。

ちなみに、カフェの無料Wi-Fiなどは、もちろんWi-Fiを利用したい人々を集客する効果もありますが、そういう層の人がどんなサイトを見る傾向があるかなど、マーケティングリサーチのために通信内容を確認されたりするそうです。無料には理由がある、ということですね。

以上のことを踏まえ、それでも利用したい、という場合にのみ “badidea” を使って突破しましょう!

では。

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