自転車の取り締まりが強化されたので、あらためて罰則規定をまとめてみた

      2016/10/30

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6月に入ったとたん、自転車の取り締まりが急に厳しくなり、各地で何百人もの人が摘発されたみたいです。

今まで無法地帯であったことを考えると、これぐらいやっても当たり前な気がしますが、何をすれば罰則があるのか、まだまだ知られていないことが多い。

厳しくするならするで、もう少し周知活動にも力を入れるべきだと思うんですけどねぇ。

 

それはそうと、今回はその罰則規定の内容をまとめておきますので、せめてこのブログを見た人は痛い目見ないように!

 

 

罰則規定のある14項目

1.信号無視

意外と多いし、今まで取り締まらなかったけど、これからはバンバン捕まるんでしょうか…

 

2.通行禁止違反

自転車通行禁止のところを通ったらそりゃあアウトでしょ。まぁ自転車が通れるのは基本的には車道左側ですからね。

 

3.歩行者用道路における車両の義務違反

これかなりの人が違反してます。歩道を走っておきながら、歩行者を邪魔者扱いする人がすごく多い。「チリンチリン」とか鳴らして来られたら、「邪魔なのはお前だ!」って言ってやりましょう。

歩道は歩行者のための道路です。「自転車通行可」という標識があるところなら通れますがどうしても歩道を通るなら徐行するのはもちろん、歩行者に注意しましょうね。

 

4.通行区分違反

道路によっては、「自転車道」という自転車専用の道路があったりします(うちの近くにあります)が、自転車道があればそこを、そうでなければ車道の左側を走ること。車道の右側を走るのは最悪ですよ。

 

5.路側帯通行路の歩行者の通行妨害

簡単に言うと「歩行者の妨害はするな!」ってことなんですがイマイチピンとこない。

道路交通法十七条の二 第2項にはこう書かれています

前項の場合において、軽車両は、歩行者の通行を妨げないような速度と方法で進行しなければならない。

「歩行者の通行を妨げないような速度と方法」ってのがやっぱりよくわからん(・ω・)

まあ著しく歩行者を妨害するようなことをしなければいいんじゃないかと思います。

 

6.遮断機立ち入り

いやいやこれは誰がどう見てもあかんでしょ。電車に急ブレーキがかかるので、電車に乗っている側としてもやめてほしいですな。

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7.交差点安全進行義務違反等

交差点では優先道路(幅が広い方の道路)の車両の通行が優先されるのです。飛び出し禁止。

 

8.交差点優先車妨害等

交差点で曲がろうとしている、直進しようとしている他の車を邪魔してはいけません。

 

9.環状交差点安全進行義務違反等

環状交差点は徐行しましょう。

 

10.指定場所一時不停止等

「止まれ」の標識を無視すると、自転車でもアウトですよ。

ちなみに、「一時停止」とは、完全に止まって、一旦地面に足をつけることらしいです。

 

11.歩道通行時の通行方法違反

自転車は原則車道左側を通るんですが、「自転車通行可」の標識がある場合、運転者が幼児の場合のみ、歩道を通ることができます。

その時、歩道の中でも車道寄りのところを走る必要があります。細かいですが、運転者の身を守るためでもあるので致し方ない。

 

12.制動装置不良自転車運転

片方でもブレーキが壊れている自転車は乗ってはいけません。

 

13.酒酔い運転

まあ、わかるね。

 

14.安全運転義務違反

具体的には、スマホ、傘さしなどの片手運転や、音楽を聴きながらの運転なんかが挙げられるんじゃないでしょうか。

 

 

 

3年以内に2回の違反で講習の受講命令

これ、単なる罰則規定にとどまらず、新たに「講習制度」なるものができたそうな。

3年以内に2回以上、上に列挙した14項目で違反切符をもらっちゃうと、公安委員会から自転車運転者講習とかいう講習の受講命令が下り、3時間みっちり「安全運転」を叩き込まれるみたいですよ。

ちなみにお値段なんと5700円!3ヶ月以内に受講しないと5万円以下の罰金がもれなくついてくる!

2回ですよ。1回違反したらその後ヒヤヒヤしながら自転車に乗ることになりそうですね。

仏の顔も…どうやら1度のようですね。

しかしもったいない。お説教に5700円なんて…。

 

規則は守って、快適な自転車ライフを送りましょう( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

 

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