平成の次の元号「令和」について思うこと

お久しぶりです。

今日ついに、平成の次の元号が決まりましたね。令和と書いて「レイワ」と読む。新しい時代が始まります。

そういえばついこの前、京都駅を歩いていたら、天皇陛下が16時に通られるということで2時間以上前からとんでもない人混みになってました。天皇の影響力、とんでもないですね。

現天皇も今年の4月末に退位されて新しい天皇が即位するということで、元号が変わると前々から話題になっていましたし、次は何になるのかと気にはなっていましたが・・・今日のお昼に新元号が発表されてから思うことが色々ありまして。

新元号に関する政府の説明

政府の説明によると

「令和」は日本最古の歌集「万葉集」にある「初春の月にして、気淑く風らぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」との文言から取られたもの。

ということでありまして、

また安倍首相の会見では

「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味

という風に発表したとニュースでは報道されていますが、果たしてそれだけなのか・・・と深読みしてしまう自分がいます。

新元号に自分が感じた違和感

特に安倍首相の会見内容だと、なんか漠然としすぎていて、この説明では「和」のイメージはつきますが「令」については触れていないようにも思えますね。何か隠したいことでもあるのでしょうか。

「令」という字は「律令」「法令」など「規定」を意味する熟語が多く作られています。また「命令」の「令」という解釈もできてしまいます。もちろん意味はこれだけではありませんが、どうしても「令」という字に、そういった冷たさや「国の命令に従え」というメッセージがあるようにも感じてしまうのは僕だけでしょうか。

(書いていて気づいたのですが「冷たい」という字にも「令」が含まれていますね・・・)

命令によって和を為す、という風な意味に思えて仕方がないのです。

はてさて、その真意は何だったんでしょうか・・・。

現天皇は4月末日をもって退位され、新元号「令和」は、今年5月1日午前0時に新天皇の即位によって始まります。