Clubhouseの始め方や超基本的なことをまとめてみた。「取り返しのつかないこと」も解説!

ここ1週間ほどで日本でも爆発的にユーザー数を増やしている紹介制の音声SNS「Clubhouse」というのが出てきましたね〜!

以前から海外ではサービスが始まっていたようで、ほんの1〜2週間ほど前に海外から日本に上陸したアプリのようです。

実際に、アプリのアイコンをみてみると、外国人のイケてるオジさんがギター抱えて笑っているような写真が使われていますね。笑

イケてるオジさんがギター抱えて笑ってるアイコン

さて、そんなわけで僕も流行に乗り遅れまいと『ネタフル』というブログを運営されているコグレマサトさんに紹介していただいて使い始めたのですが・・・

UIは英語ばっかり、コミュニティガイドライン(利用規約)も英語でしか書かれてないので使い方がわかりづらいですね。

今のところ、使いこなし方やアプリの仕様などについて、いろんな噂や憶測が飛び交っていて、何が本当かよくわからない状況です。

あ、ちなみに僕のClubhouseアカウントはこちらです。もしやっておられる方がいらっしゃいましたら、ぜひフォローをお願いいたします!

ClubhouseのKotaのアカウントです

全ては理解できていないですが、数日使ってみてわかってきたこともあるので、僕が使ってみてわかったことについてシェアしていこうと思います。

※この記事の内容は記事執筆時点(2021/2/2夜)での情報です。仕様変更や情報の誤りを見つけたらなるべく更新しますが、読んでおられるタイミング的に記載通りではない部分があるかもしれないのでご了承ください。

誰かの招待がないと利用できない

まず、これは一番有名だと思うのでおそらくあなたも知ってると思いますが、誰でも無条件に利用できるわけではなく、誰かから招待を受け取らないと利用できない仕組みになっています。

※ここからは、誰かを招待する人を「招待者」招待される側の人を「被招待者」と呼ぶことにします

招待できる条件1:被紹介者のSMS番号(携帯電話番号)を紹介者側の端末に連絡先として登録しなければいけない

招待者側にも制約があって、誰でも招待できるわけではありません。

ある程度近しい関係性の人とのコミュニケーションにスポットを当てているのかわかりませんが、ClubhouseはSMS番号(携帯電話番号)を連絡先に登録している人にのみ、招待することができる仕組みになっています。

僕自身、Twitterで「Clubhouse始めました!」というツイートをすると、それを検索してきた方から「招待してもらえませんか?」という内容のDMが送られてくることがちらほらあります。

でも、見知らぬ人に招待してもらう時、本当に番号を教えて大丈夫か、信頼できる人かを確かめてから依頼しないと、後々トラブルの元になるかもしれませんので注意してくださいね!

招待できる条件2:招待できる人数に制限がある

SMSの番号を教えたところで、確実に招待してもらえるかというとそうでもありません。

招待者側も、招待できる人数に制限があるんですよね。

登録時点での招待可能な人数は2人になっています。そこからある程度日数を重ねたり、Clubhouse上で活動を続けていれば、招待枠が数名ずつ増えていくようです。

この「招待枠が増える基準」について、いろいろな噂が飛び交っていますが、情報の出どころが不明確なのであえてここでは書きません。

僕の実例を紹介すると、1月30日の21時頃に登録して、自分でルームを開いたことは一度もなく他の方のルームに参加しておしゃべりするだけの使い方をしていましたが、2月2日の22時頃にアプリを開くと、3人分だけ招待枠が増えていました!

Clubhouseに登録してからおよそ丸3日で、招待枠が3人分増えました

注)招待枠を消費せずに招待できる方法もあるらしい

これも基準がはっきりしていないのですが、実際に僕自身が招待枠を使い切った後に知り合いを紹介することができたので書いておきます。

多分、ですが、条件としては

  • 被紹介者がまだアプリの会員登録をしていない
  • 紹介者と被紹介者がお互いにSMS番号を連絡先に登録している

この2つを満たしている状態で被紹介者がアプリの会員登録をすると良いみたいです。
というか、僕と僕の知人はこの条件を満たしていました。

招待を受け取っていないユーザーがアプリの会員登録をすると「ウェイティングリスト」というところに入るようで、いわゆる「招待されるの待ち」という状態になります。

この状態の時、紹介者側のアプリの通知欄に「〇〇さんがウェイティングリストにいます。招待しますか?」という旨のメッセージが表示されて「はい、招待します」というボタンを押せば招待成立、枠の消費もありません。

※実際は通知欄のメッセージも英語で書かれています

ちなみに、SMS番号を招待者側の端末に登録する前に被招待者がClubhouseに会員登録をしてしまうと、この通知が表示されず、枠の消費なしに招待することはできませんでした
(Twitterからご連絡いただいた方に承諾をもらって試してみました)。

2021/02/04追記:

どうやら、上記の条件を満たしていても「ウェイティングリスト」に表示されない人もいるみたいです。

僕が実際にそうなったわけではないので真偽はわからないですが、基準は今のところ不明確だということです。

ClubhouseはどんなSNS?

簡単にいうと「リアルタイムに音声のみで会話できるSNS」です。

Clubhouseでは、誰かが何かの話題について議論する「ルーム」というものを作って、そこに他のユーザーが参加してみんなで話す、ということができるんですよね。

1:1で話す「通話」とは違って、音声で繋がるコミュニティなので気軽に入退室できます。

参加者それぞれの「役割」について

ルーム参加者には役割が割り振られます。

  • モデレーター(進行役、ルームのオーナーみたいなもの)
  • スピーカー(会話に参加する人)
  • オーディエンス(聞き専)

この3つの役割があるんですが、他人の作ったルームに入室すると、まずはオーディエンスに分類されるっぽいです。

オーディエンスの人が「発言したいです!」と意思表示するために、手を挙げるボタンがあるんですが、それを押すとモデレーターの人に手を挙げているのが見えるようになります。
で、モデレーターがスピーカーに引き上げてくれれば会話に参加することができます。

モデレーター

モデレーターは、そのルーム内で発言する権限を持っているだけじゃなく、そのルームでの会話の進行役のような立場を兼ねているらしいです。
が、実際いくつかルームに参加してみましたが、名ばかり感は否めないですね。

モデレーターは他のスピーカーをモデレーターに昇格(?)させることができるのですが、結構な数の人がモデレーターになっているようなルームもありました。

ただし、モデレーターには特権があって

  • オーディエンスの人をスピーカーに引き上げる
  • ただのスピーカーの人にモデレーター権限を付与できる(剥奪もできる)
  • 特定のユーザーを強制退場させられる
  • ルームを解散させることができる(これヤバい笑)

などなど、他にもあるのかもしれませんが、とりあえずこれくらいのことはできるみたいですね。

進行役というと違和感がありますが、要はルームの管理者権限を持っていて、害悪のある人からルームを守る人、みたいなものですね。

一時期Pocochaというライブ配信アプリでライバーをやっていましたが、そういうアプリでいう「アシスタント」的な役割です(知らない人はごめんなさい)。

スピーカー

スピーカーは会話に参加している人なんですが、モデレーターと違って上記の権限は一切持たないので、本当に「喋れるだけ」の人です。

興味のあるジャンルのルームに入って、自分も発言したいな〜と思った時には、積極的に手を挙げて会話に参加してみましょう。

スピーカーに引き上げてもらったら「初めまして!スピーカーにしていただいてありがとうございます!」くらいの挨拶はした方が良いと思います!

ちなみに喋らない時なんですが、画面の下の方にマイクの形をした「ミュート」ボタンがあるので、ミュートをオンにしておきましょう。 生活音や家族の声が入ったり、聞かれたくない音を聞かれて恥ずかしい思いをしないように・・・笑

オーディエンス

オーディエンスは会話に参加できないものの、他の人が話しているのを聞くことができるので、興味のある話をラジオのように聞き流すことができますね。

僕も、最初はClubhouseの使い方について議論しているルームに入って、そこで使い方を学びました(言ってることが人によって違って混乱した部分もありました)。

2021/02/04追記:

実は、日本人はこの役割やClubhouseの使い方に関して、本来Clubhouse側が意図した使い方とは異なる使い方をしているみたいです。

記事を読んだ方からご指摘いただいたので、別記事にまとめてみました。

日本人のClubhouseの使い方は独特らしい。本来の使い方は?

2021.02.04

Clubhouseを使う上で気をつけた方がいいこと

あとは、僕がこれまでClubhouseを使ってみてわかった「気をつけた方がいいこと」も紹介しておきます。
取り返しのつかないこともあるので、しっかり読んでください。

名前の登録は慎重に!

Clubhouseは実名を登録するのが一般的ですが、それとは別にニックネームも決めることができます。

実名は”legal name”、ニックネームは”creator alias”と表記されるみたいなんですが、この名前を決めるときに気をつけないと取り返しのつかないことになってしまいます。
実は、こんなルールがあるんです。

  • 実名は決めてから変更が1回のみ可能
  • ニックネームは一度決めたら削除しかできない(変更不可)

僕のアカウントページの名前の欄を見ていただいて、左に書いてある太文字がニックネーム、カッコで囲まれている部分が実名です。

で、この名前部分を押すと名前を修正できるはず、なんですが・・・

名前を変更しようとするとアラートが表示された

こんなエラーが表示され、僕はこのとき初めて名前変更についてのルールを知りました。笑

ニックネームを変更(赤文字の方)をタップすると、さらに恐ろしい文言が出てきます。

creators aliasは変更不可だった

ニックネーム消したら戻せへんで。もう一回追加もできひんで。それでもええんか?

まさかこんなことになるとは・・・おそらく名前を決めるときに何らかのアラートが出たとは思うんですが、スルーしてしまったみたいです。。

これはやってしまうと完全に取り返しがつかないので、気をつけてください。笑

無断での録画の共有は垢BAN(アカウント凍結)の対象に!

わかってましたよ。音声SNSなんだから録音や録画に関しては何かアラートが出るだろうなと思ってました。

でも、わかっていても試してみたくなるのが人間の性ですよね・・・?

というわけで、興味本位で画面録画をしてみたのですが、赤い背景に白い文字で、結構本気のアラートが出てきたのでやめましょう。

Recording alart

スピーカーが「いいよ」って言うてへんのに勝手に録画シェアしたら規約違反で垢BANするからな。
(さっきから謎の関西弁)

あくまで「無断で」ということなので画面録画自体が違反ではないですが、基本的にはやらない方が良いと思います。

画面録画をオンにしたタイミングで出てきたので、そういうところまで端末の状態を取得できているということですね!すごい。

まとめ

さて、とりあえず「Clubhouse使ってみたよ!」っていうことを記事にしたくて急いで書きましたが、また色々補足とか追記していこうと思っています。

このアプリについてはまだ日本に上陸したてで情報が少ないですが、わからないものに蓋をするんじゃなくて、わからないなりにポチポチやってればそのうち面白さに気付ける日がくるでしょう。笑

現時点での僕の印象としては、今までにないコンセプトと機能のシンプルさで、これからも大流行するんじゃないかな、と思っています。

議論するのが好きな人、趣味の合う人と喋りたい人、自分から積極的には喋れないけど話を聞くのは好きな人・・・
いろんな人がいると思いますが、それぞれの人に合った使い方ができて、音声だけで繋がれる手軽さが良いな〜と感じますね!

ぜひあなたもダウンロードしてみてください!

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